インフルエンザ!!! [発熱]
今年はじめてのブログが結局このお題です(--;
今、学校で猛威をふるっているインフルエンザ。
すでに5クラスめの学級閉鎖。
(そして今日あらたにひとクラス追加のメールが先ほど届きましたわ・・・)
いつ我が家にくるかひやひやしていましたが、とうとう昨日の昼からやってきてしまいました。
Uにいちゃん、昼から熱発38度、急にきたので余計にあやしい。
→小児科へ→インフルエンザB型と判明。。。→家庭内隔離政策開始。
Uにいちゃんは熱が上がると周期性嘔吐症も併発するので、これがやっかい。。。
結局、給食前に発熱したので、朝食食べた後から何も食べられない、飲めない、
ちょっと飲むと嘔吐の繰り返し。トイレにも行かないので、脱水が心配になって、
受診しようかと思ったのですが、当番小児科は隣の市の病院だったので、
とりあえず、こまめに飲ませて様子をみることに。
今日の昼前からやっと飲んだり、少し食べたりできるようになり。
熱も夜中の39度から37度台に落ち着いてきたので、ほっと一息です。
ただし、インフルエンザだからなんでしょうね、今日の昼前に突然ふふふと笑い出し。。。
「そういうつもりじゃないんだけど(笑っちゃう)」と言い出すし。。
見ているこっちもおかしくて、特に理由もなく笑う変な親子。
目の焦点どこか遠くに行っちゃってる感じで、 怖いなあ。
こうやって飛び降りたりしちゃうんだろうなあ。。。やっぱり目が離せない状態です。
自分のブログを「インフルエンザ」で検索したら、結局3年連続で誰かがかかっていることが判明!
予防接種してるのに~。
とにかくひとりで終息しますように。。。いまのところ、ちびたは発熱しない記録更新中です!
にいちゃんの風邪とちびたの虫刺され? [発熱]
昨日の夜からKにいちゃんが調子わる~と言っていた。
夜に具合悪い、というときのKにいちゃんはかなりの確立で次の日熱が出ている。
そして、今日もあたり。 朝から37.4度。
あ~、やっちゃったねえ。11月の末から12月頭にはUにいちゃん発熱。
誰にもうつらずと思ったのに、間をあけてもらってきちゃったらしい。というか、
「夜のスクールのときに半袖で練習禁止!!!って何回言ってもきかないあなたが悪い! 」
耳鼻科に行ってきました。
「のどまっかっか。鼻も相変わらずひどい、風邪にまちがいない 」との診断。
しかも今回は、おなかの調子も悪いらしい。吐きそうとかいうので、とにかく寝ちゃえと、
ひたすら寝かしています。嘔吐下痢、流行ってるんだよね。
お願いだから、吐かないですむなら吐かないでっ。
この前の土曜日は6年生の大会でグランドが使えなかったので、大掃除。
こんなに物入れにいらないものを大事にしまってあったのねと、
家族総出で片付け→ごみは車で収集所へ捨てに行った。
そして、しまってあったクリスマスツリーをこどもたちが飾り付けて。。。
とここまでは順調。
日曜日、 大会予定だったのに大雨で中止。
朝から、ちびたの顔にぽちぽちできてるなあ、と気づいてはいたのだけど、
昼になったら、なんだか派手に腫れてきて、しかもその数顔だけで10箇所以上!
なになに、ウイルス性の発疹なのか?調べたけど、よくわからず。
結局、 月曜日仕事を半日休んで、受診。
「これ、刺し口あるから虫刺されよ、何かした?」と先生。
「ん~。。。大掃除とツリーを出した。そういえば、外の紫陽花の落ちた葉っぱも拾ってこさせた」
「なんか、ひっぱりだしてきちゃったんじゃないの、ダニとかノミかもよ」とのご診断。
虫刺されもアレルギーのある子は、刺されてから2日目くらいが一番腫れるらしい。
それにしても、見事に腫れるもんです。耳なんて、「大きくなっちゃった」の耳のよう。
そういえば、蚊に刺されてもこうなるんでした、あなたは。
虫刺され、しかもこの寒い時期にそんなんなるの、なんだか情けないなあ。
携帯の写真でわかりにくいかな。
アレルギーといえば、10月にしてもらった私のアレルギーの検査結果を、
今日のKにいちゃんの耳鼻科受診のときにやっと一緒に聞いてきた。
ひどいとは分かってたけれど、
やはりスギがクラス4.5、イネ科が4.7、ダニ、ハウスダスト、ヒノキが3、カビが2.3.
「ほぼ1年中ですね、来年のスギ花粉はひどいらしいので、いまからちゃんと合う薬を探すから、
週1回通院ね」だって。
今週は、なんだか、情けないことばっかりです。早く良くなってよー。
水疱瘡 [発熱]
昨日、ちびたを保育園に迎えに行ったら、元気なんですけど37.6℃なんです、とのこと。
そして、首にあやしい水泡ができてます。とのご報告。
2週間くらい前から、おちびのクラスで流行り始めた水疱瘡。
ちょっと下火になってたし、予防接種も受けてたから大丈夫かと思ったけど、
やっぱり今朝になって増えだした。
首に4つ、おしりに2つ、病院にいってから頭の生え際、背中にも少し。
「まだはっきり水疱瘡って感じではないけれど、保育園で流行ってるなら、
まず間違いないでしょうね~。予防摂取してたから軽いのかな~」と先生のお見立て。
かかっちゃいましたか。
にいちゃんのときは、0歳で予防接種もしてなかったから、ひどかった~。
Kにいちゃんのあごの下には、今でもひとつ痕があるほど。
でも、ちびたはおかげで軽く済みそうです。
熱はなくても、やっぱりだるいようで、お昼ご飯も11時過ぎにぱっとすませ、
すぐにこてっと寝てしまいました。
「全部痂皮化してから治癒証明ね、治るまでおうちでママと遊んでね~」と笑顔で先生に言われ、
月曜日祭日なだけ、まだよかったなあと。。。それでも、やっぱり休みは休み。
職場の皆様には申し訳ないのですが、お休みを頂いています。。。
インフルエンザと自家中毒 [発熱]
2日続けてブログ更新、ということは、
現在具合の悪いお方が家にいるということです。
土曜日、地域のマラソン大会も無事に終わり(Kくん77位、Uくん94位)
サッカーの練習も、土曜午後、日曜午前こなして、
さて日曜の午後、Uくん発熱。あっというまに39度。
そして、熱が上がると嘔吐するのは小さい頃から。
今回も何も食べれず、朝まで経過。水分飲んでも、すぐに吐いてしまうので、
朝いちで受診。そして点滴、検査の結果インフルエンザA+。
インフルエンザはね、急に熱が上がって、動けない~の時点で
ある程度予測はしていたのですが、
「自家中毒」かも、ってのは初めて聞きました。
そして何の予備知識もなかったことに気づき、帰ってきて調べたら、
わ~どんぴしゃなのねって感じです。
感染症などをきっかけにして、嘔吐が続き、周期性嘔吐症、アセトン血性嘔吐症とも言われる病気。
身体の働きのバランスが崩れ原因。
代謝異常によって血液の中にケトン体が増えてしまい、その為に嘔吐などの症状が現れる。
バランスの崩れは、普通の「かぜ」などの感染症がきっかけとなって起きることがあり、糖質の代謝異常、低血糖が注目されていて、嘔吐が続くときは糖を含む点滴をすると早く治る。
疲れすぎ、食事の過誤、精神的緊張などがきっかけ(誘因)となることも多い。
子どもの性格や親の子育ての態度、友達とのトラブルなども関係。
痩せ型の男の子に多い・・・などなど。
ただ、うちのUくんの場合、「自家中毒」って言葉はおいといて、
感染症がきっかけで、熱発したときのみしか嘔吐しない(年に1,2回)ので、
吐きやすい体質と思った方がいいのかも。
で、先生には嘔吐しても、糖分の入ったスポーツドリンクなどをちびちび飲むように言われました。
そしたら、点滴するほどにはならないのかも。今度やってみます。
今日は、朝から熱もなし。ただ解熱後48時間経過して、治癒証明もらわないと登校できないので、
ふたりでのんびりしています。
あとは、残る兄弟にうつりませんように、祈るばかりです・・・。
うちの子手がかかるなあ、なぁんて・・・3人男の子なら、誰だってそう思う?!
インフルエンザと断乳 [発熱]
先週の木曜から今週の火曜まで、ちびたが熱を出しておりました。
最高39,7度。
レントゲンでは軽い肺炎で、インフルエンザではないだろう、とのこと。
でも、保育園ではインフルエンザB型が流行っていたのです。
そして、木曜日の夜、私が38.7度。
扁桃腺の痛みはなし、関節痛、全身のだるさがやたらひどい。
これは怪しい・・・。
と翌日受診したところ、ばっちりインフルエンザB型の診断。
あー、何年振りでしょう。
インフルエンザ・・・。
そして、おとーちゃんも同じく発熱中。
こちらは検査した時期が早かったのかインフルエンザではないと
言われてしまったのですが、限りなく怪しい。。。
ということで、タミフルを内服中のため、いい機会ですし、
断乳に踏み切ることに。
カロナールも飲んでるから、おっぱい張っても、そんなに痛くない?
なんてもくろみもあり、仕事もしばらく休まないといけないし、
やめどきかなあと。
昨日は大声で「ぱー」と泣いて叫んでいましたが、
なんとかおっぱいなしで過ごせました。
その分、おなかがすくのか冷蔵庫めがけて走る回数は増えてます。
最近は、じぶんで扉を開けられるので、バナナとかすぐに見つかっちゃいます。。。
夜も「ぱー」と泣いて怒ってましたが、だっこでまた寝付くことができました。
そして、今日はすでにあきらめたのか、「ぱー」と言わなくなってます。
その分、しっかり抱っこは要求。ママべったり。
おとーちゃんは拒否。近寄るだけで泣いて怒る。
おとーちゃんは具合も悪くて、ふんだりけったりですな。
おにいちゃんたちは、今のところ無事です。
今日は朝からサッカーの練習試合に出かけてます。
おにいちゃんたちにはうつりませんように。。。
4月1日、舞浜で友人の結婚式がありました。
ママは結婚式に出席、そしてじじばばも一緒に、みんなでディズニーランドへ。
ちびたはディズニーランドデビューとなりました。
とてもいいお天気でした。
扁桃腺が腫れた [発熱]
何年ぶりかで私の扁桃腺が腫れました(涙)
いままで、ちびたが入院しようが、病院の柵付乳児用ベッドで
添い寝しようが無事だったこの私が・・・不覚にも・・・。
今回のウイルスは強力だったようです。
耳鼻科に受診し、咽頭側索炎と言われました。
熱もようやく下がってきました・・・。
ということで、昨日今日、仕事もお休みしています。
申し訳ありません。
ブログ書いてないで、寝てろと怒られそうですね。
先日、ご紹介したガチャピンのブログ、本になったようです。
私もガチャピンのようになんでも万能になりたいなあ・・・。
先日、おにいちゃんたちのマラソン大会に向けて、一緒に3km走ってみたところ、
やはり私が一番遅く。。。「ママ、もう少しだよ、がんばって~」など
言われてしまい、挙句の果てには恐怖の筋肉痛・・・。
おにいちゃんたちは、「筋肉痛ってなに?」と言ってました。
そっか、君たちの辞書に「筋肉痛」という言葉は載っていないのだね。
これも毎週のサッカー、スイミング、30分かけての登校のおかげだね。
2年生の息子には、もう勝てないことがよくわかりました。
入院4回目 [発熱]
月曜の夜から続いているちびたの発熱。
水曜日の夕方、ついに熱は39.5℃に。
ぜーぜーも続いていて、熱が上がると食べなくなってしまうので、
再度受診し、点滴→入院コースになってしまいました。
おにいちゃんたちに電話で入院を告げたときの
「またかよ~」の言葉は正直堪えました。
そうだよねえ、4回目だものね・・・(--;
今回はデータもそれほど悪くないので、短期でね!なんて
先生も言ってくれたのに、今日現在まだ熱が下がっておりません。。。
土日の退院はなくなってしまいました。
週明けによくなっていれば、早くて月曜退院です。
今はばあちゃんに付き添いを代わってもらって、
ママは一時帰宅中。。。
ばあちゃんのおいしい手料理を食べて、おにいちゃんたちもがんばろうね。
お誕生日も過ぎちゃった!~入院3回目 [発熱]
ちびたとおにいちゃんたちの1回目&8回目のお誕生日は
7月に無事に終わりました。
7月はねばってねばって、なんとか家で過ごしていたのですが、
ねばったせいもあって、やはり肺炎が悪化。
8月1日からまた入院しています。
そして今回は東京の国立の大きな病院で、検査も含めて1ヶ月!の予定です。
8月1日から最初の3日ほどは酸素投与も必要なほどでしたが、
1週間で点滴はとれ、今は喘息発作のコントロールの薬のみで
過ごすことができています。
来週月火にわたり24時間モニターを胃と食道の間に留置して
胃の逆流があるかどうかの検査の予定です。
胃からの逆流が喘息発作を誘発することもあるんだとか。
そんなこんなで、ばったばたの我が家です。
私の仕事は午前中のみにしてもらい、
午後から1時間半かけて病院へ行き、消灯後寝付くまで付き添って、
平日は家に戻り、金土日は泊まっています。
できれば連れて帰りたい気持ちをこらえて、寝顔を見ては泣きそうになりながら
帰ってくる毎日です。
当の本人は、ママがいない間はおとなしーくしているらしいのですが。。。
そのおとなしくしているというのが、実は泣いても誰も来てくれないという、
あきらめからきているものかもしれないと思うと・・・(涙)
その分ママがいる間はべったり、わがままさんになりつつあります。
まだ、予定日数の半分も経っていないかと思うと、気が遠くなりそうです。
今日は初めて夜の付き添いをおとーちゃんに代わってもらいました。
明日からはまた火曜まで付き添いです。
おにいちゃんたちはじじばばの協力で、なんとか寂しい思いもせず、
プールやら映画やら恐竜展やらに連れて行ってもらっています。
ママが倒れると何も回らなくなってしまうので、がんばります!!!
2回目の入院、乳児喘息 [発熱]
6月29日から7月6日まで、まるまる一週間、
ちびたの2回目の入院となってしまいました。
入院前、ぜこぜこがとりきれないし、熱出しそうだなと思っていたのが火曜日。
水曜日、やっぱり熱が出て、点滴。
木曜日、やっぱり40度越えちゃって、水分も受け付けない。
おっぱいも飲まない。
で、夜8時受診。そのまま入院・・・。
今回の入院で、乳児喘息との診断。
今までの吸入にくわえて、ステロイドの吸入も始まりました。
熱はいったんは収まったものの、点滴やめたらもう一回あがって、
2日ほど入院が前回より伸びちゃいました。
ぜこぜこも、なかなかすっきりせず・・・。
24時間付き添いなので、なんとか今回もじじばば投入でクリア。
おにいちゃんたちの授業参観、いけなくてごめんよ。
喘息なので、長いお付き合いになると思われます。
まあ、私がアトピーなので、一人くらいアレルギー疾患がでてもしょうがないと
思ってました。。。
元気になり、退院できましたが、今後も繰り返すんだろうなあ。。。
入院にならないよう、コントロールしていければと思います。
乳児喘息について調べていたら、とってもためになったサイトを見つけました。
http://happyfu-fu.com/zensoku/
共働き夫婦のこどもの喘息にすぐ効いた生活術
私も勉強しなおさなくっちゃ。
そして、掃除機買い換えなくっちゃ(笑)
肺炎、入院→退院 [発熱]
保育園児の宿命とはいえ、ずうっとはなたれ生活のちびたくん。
鼻水をかむことはできず、のどの奥に流れてしまうので、ぜこぜこもすっきりしなくて、
それでもよく食べ、機嫌もよく、元気に保育園も休みなく通っていました。
先々週の金曜日、38.4℃まで上がり、初めて職場にお呼び出しの電話。
帰りがけに近くの小児科受診。突発かも?なんてお気楽な先生の言葉。
「絶対突発じゃないだろう」と思っていたらやはり次の日には熱も下がって、
元気になり、月火と保育園へ。
それでも火曜日に鼻水が気になったので、耳鼻科受診。
そして先週、4月から通っていて初めて保育園を休んだのが水曜日。
朝、すっかり支度も済ませて、さて出かける前に熱を測っておくか、と
体温計をみてびっくりの37.8℃。。。。
あちゃー、やられました。
元気だったから、そのまま保育園に連れて行くところでした。
その日のうちに熱は39度まであがり、それでも解熱剤もあるし、
薬もあるしで様子をみていました。
そして次の日、午前中は解熱剤で一度熱を下げたものの、
午後の昼寝から起きたら39.8度。ぜこぜこも強くなってる。
水分もあまりとってくれない。
やはり心配になって、急遽木曜の午後でも診てくれそうな病院を捜し、
旧国立療養所(独立行政法人国立病院機構、という今は長い名前)の病院に
電話すると、今からすぐに来れば診てくれるとのこと。
救急で受診。
レントゲンで心臓の裏辺りが白っぽい。
採血で白血球28000、CRP5.6
「おかあさん、入院しましょう~」と先生の一言・・・。
あ~、やっぱりそうですよねえ・・・。
なんだかあわててもねえ、もうしょうがないという感じでした。
その晩から私は付きそいで入院。
職場に連絡して仕事もお休み。じじばばにも急遽連絡。
なんとかやりくりしてもらって少しでもいいから来てもらう手はず。
明日の家庭訪問を中止してもらう電話を学校へ。
保育園に入院したので、しばらくお休みの電話。
金曜日におにいちゃんたちをみてもらっている友達のうちに電話。
いろんなことの調整は多くて、これだけは頭がパニックになりそうでした(笑)
そして、点滴持続でかわいそうなちびたくん。
でも、家で長くみていたら脱水になって、もっとひどくなっていたかもしれないし、
優しくて、はっきり診断してくれて(ここがポイント、笑)
お子さんもいる女医さんに出会えて一安心。
先生も復帰してすぐにお子さん入院になっちゃったとか。
入院して次の日には熱も下がってきて、3日目には平熱に。
あんなに普段食欲のある人が全然食べてくれなくて心配したのが、
熱が下がると少しずつ食べられるようになってきて・・・。
ほっとしました。
月曜日の採血、レントゲンでよい結果も出て、
まだぜこぜこは残っているので吸入器を貸し出してもらい、
昨日無事に退院しました・・・。
そして、私の仕事も念のため今週いっぱいお休みです。
こういうときに病後児保育があると助かるんでしょうなあ。
(前に住んでいるところにはあったのですよ・・・。)
治りかけは眠いらしく、今もお昼寝でぐっすり寝ております。
早くすっかりよくなるといいね。